高強度試験鉄塔により、送電線をはじめ、様々な実規模試験に使用可能です。
試験鉄塔の詳細は以下で紹介しています。
鉄塔間の距離が 80m(40m+40m)の中規模試験鉄塔です。
門型鉄塔を中央位置に備えており、用途は送電線の振動試験など多種多様です。
送電線施工時の実規模試験です。
新工法の事前確認等、実採用に向けた安全性(耐振動他)や課題の抽出が可能です。
TDMの大型設備をご利用頂ければ、今まで不可能であった大型製品の実体試験・破壊試験が可能となります。
送電線の振動計測や暴露試験などの実体試験・破壊試験および、各種機械試験でお困りの場合は、お気軽にお問合せください。
長年培われた技術により、試作・解析・試験方法の立案から治具設計にいたるまで、幅広く最適サービスを提案致します。
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