廃液の残渣処分費用を抑えたい
- Before -
このようなお困りはありませんか?
- 廃溶剤のリサイクルだけでなく、残渣の処分費用を少なくしたい
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- 廃液処理時の臭気に困っている
- 廃溶剤の処理をなるべく簡素化したい
- 蒸気消費量を抑えて環境に貢献したい
- After -
リサイクル効率を上げ、
かつ環境に貢献する装置を紹介
- 従来法より溶剤の回収率が向上
- 全閉式により溶剤臭気なし
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- 高濃縮により、廃液残渣を減容化
- 残渣を粉末にすることで処理が簡素化
- 蒸発能力が大きく熱効率が良いので、蒸気消費量が減少
お客様に最適な事業者を紹介
使用量やリサイクル方法によって最適な事業者は異なります。お客様のニーズに合った事業者をご確認ください。クリックで特徴など詳細をご覧いただけます。
事業者名
対応情報
関連情報
対応溶剤/廃液
硫酸第2鉄水溶液、捺染廃液、染料、染色工場の精錬廃液、酢酸ソーダ、合成皮革廃液など。
残渣の減容化
1台で液体から粉末化まで
全閉式で臭気なし
処理方法 薄膜蒸発濃縮粉末化
IPAなどお問い合わせの多い溶剤は、再生・回収可能です。対応する企業や装置は、以下ページをご覧ください。