セラミックボール加工の特長
- あらゆる素材に対応
- 弊社は材料メーカーと提携していますので、どんな素材でも対応することができます。貴社の環境に応じて提案することもできますので、お気軽にご相談ください。
- 少量・小口から安く提供可能
- 弊社は球体製造用の専用設備に加え、仕上げ加工が可能な設備もありますので、素材加工と仕上げ加工をそれぞれ専門業者に発注するよりも迅速(受注から納品まで一ヶ月より)で、かつトータルコストを安価に提供する事ができます。
また、大手のセラミックボール業者では不可能なキロ単位の取引も可能です。
- 試作歓迎!
- 「形状は同じで他素材を使用できないか」等の相談も承ります。
知識豊富なスタッフが貴社の環境に応じてご提案をさせていただくこともできます。
できる限りのご協力をいたします。
セラミックボール加工のご利用用途
- 粉砕
- 分散(攪拌)
- 研磨仕上げ
- 触媒担体
- 水処理関連多孔質体(遠赤、抗菌、光触媒用)
ニューセラミックの発展に伴い、破砕や粉砕の加工工程におけるメディアの選択が最大のポイントになっています。
メディアの品質、形状、 粒形により、その効果が左右されると言われております。
アルミックスは特殊な造粒技術を活かし、あらゆる素材にもお応えすべくたゆまぬ研究を進めております。
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アルミナボール仕様
0.3 |
0.5 |
0.8 |
1.0 |
1.3 |
1.5 |
2.0 |
2.5 |
3.0 |
4.0 |
5.0 |
6.0 |
8.0 |
10.0 |
12.0 |
15.0 |
20.0 |
25.0 |
30.0 |
.5.0 |
40.0 |
50.0 |
60.0 |
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主成分:AI2O3 92%
※他にハイアルミナ質(A99%)、ムライト質(A40%・60%) 、磁器(A20%)等のボールも製造しております。
アルミナボールのお問い合わせ
弊社では、新しい研究と開発に挑み、貴社の要望に応じた素材加工・仕上げをいたします。 試作も歓迎いたします。まずはご相談ください。
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