引張試験機(高温引張・圧縮試験装置の概要)

低温から高温領域で、応力負荷時(引張・圧縮及びそれらの組み合わせ)の試料状態等の「その場観察」が可能です。
材料解析に最適です。

概略

画期的なその場観察と、高温高速加熱が自由自在な、とても小型な引張試験装置です。

ユニット組合せにより、低温から高温(最高1500℃)まで、試料の状態を顕微鏡観察しながら引張/圧縮試験・曲げ試験が行えます。
両振り駆動クロスヘッドにより、試料センターを維持し、機械試験・測定・観察が可能です。
高温域でも静止・動画が簡単に撮影が可能です。

引張試験機
 

試験機の基本構成

  • 高温引張試験ユニット
  • 高温観察ユニット
  • 高温高速集光加熱炉
  • 雰囲気制御装置
 

試験機の特徴・応用試験事例

  • 両振式クロスヘッド採用の引張(圧縮)試験装置(特許申請)
  • 試料中心が均熱帯と観察位置のため、高温応力試験下でその場観察を実現
  • 素材はもとより、電子実装部品まで試験が可能
  • 真空、ガス雰囲気内での応力測定・低サイクル疲労試験が可能
  • 応力下での熱疲労試験等、その場観察の複合試験を実現

引張試験機のお問い合わせ

米倉製作所では、高度化、多様化するユーザーのみなさまのニーズに、きめ細やかにお応えするとともに、新たな技術と製品の開発に努めます。

引張試験機をはじめとする各種装置について、ご質問、ご要望等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

※サンプルの加熱観察テスト、横浜営業所に来社いただいてのデモも行っておりますので、
 ご希望の場合はご連絡ください。

 
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