一般産業向け遠心分離機
ウエストファリアセパレーターの遠心分離機はケミカル、菌体、製薬、血液、金属、顔料、その他の分野にも国内で使用していただいている実績があります。
その分野の中で、固液分離として、液体清澄、固形分洗浄、固形分分級、固形分からの抽出、液液分離として液の洗浄抽出などを目的とした分離に使っていただいています。
定置洗浄(CIP)は標準的に装備されています。
オプションとして防爆仕様や蒸気滅菌可能のタイプも扱っています。
ウエストファリアセパレーターのディスク型遠心分離機は、連続的に分離を行い、固形分を間欠的に自動排出するため、遠心分離機を停止して分解洗浄する必要がありません。
24時間連続運転することも可能です。
詳しくは本ホームページの遠心分離機基本構造をご覧下さい。
弊社の代表的な遠心分離機SCシリーズは、排出間隔を設定するだけではなく、排出量も操作盤で簡単に調整設定することができます。
これにより排出する固形分をできるだけ絞ることができますので、清澄液のロスを下げることができると同時に、固形分をできるだけ濃縮することができます。
また、次回運転した時も同じ量を排出する再現性があります。
写真は遠心分離機から排出した酵母の濃縮液ですが、制御盤で調整することで左側の写真(15%DS)や右の写真(35%DS)のように濃縮して排出することも可能です。
特に右側の状態で排出するのができるのはSCシリーズだけです。但し、流量や菌体濃度によります。
固液分離機からの酵母濃縮液状態
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液液分離
液液分離機略図
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ケミカル分野では固液分離の他に液液分離にもウエストファリアセパレーターの遠心分離機を使っていただいています。
比重の異なる互いに溶け合わない二液を連続的に分離処理することができます。
左の図は液液分離機の略図を示しています。
原液(緑色)を液液分離機の上からに供給しますと、重液(青色)と軽液(黄色)に分離します。
分離の仕組みは遠心分離機基本構造で紹介しました固液分離と同じで重液の液滴が固形分として軽液が清澄液として分離して行きます。
分離した後、重液の出口、軽液の出口からそれぞれ連続的に吐出して回収することができます。
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