
振動や衝撃試験は、多くの製品カテゴリーにおいて安全の必須要件として要求されているだけでなく、製品寿命・限界特性の評価を含め、製品開発や製造の至る段階で必要な試験といえます。
特に保護ガラスや安全カバーなど、衝撃による破壊が直接人体や内部機械に影響を及ぼすものについては、数々の国際規格によって衝撃に対する強さ(靱性)が規定されています。
製品がどの程度、外部からの「力」に耐えられるかを検証することはとても重要です。
特に保護ガラスや安全カバーなど、衝撃による破壊が直接人体や内部機械に影響を及ぼすものについては、数々の国際規格によって衝撃に対する強さ(靭性)が規定されています。

マシニングセンターなどの工作機械用覗き窓に使用される強化ガラスやポリカーボネイトは、内部の切削物やドリル刃が折れて衝突した場合にも、貫通の危険があってはなりません。
規格で定められた形状・重量の弾丸を、圧縮空気銃により所定のスピードで衝突させて強度を評価します。また、ガラス以外の材質における試験、弾丸の形状など、ご要求に合わせてカスタマイズが可能です。
■関連規格 EN 12415、EN 12417など

規格で定められた形状・重量の振子式または落下式打撃ハンマーにより、製品の衝撃に対する強さ(靱性)を評価します。
また、IEC 62262外部衝撃保護等級規格による等級の確認や適合性評価も可能です。
振子の重量・形状はお客様の試験仕様に合わせて変更することが可能です。
■関連規格 IEC 60068-2-75、IEC 62262など
振動試験では、製品が様々な振動から受けるストレスを模擬し、安全性や耐久性、ライフサイクル・性能などの評価を行います。

本試験を行う環境温湿度を、-40℃から+175℃、0%から98%RHの範囲で任意に変化させる複合試験も可能です。
■関連規格 IEC 60068-2-6、-27、-29など
■その他、ご要望に応じた試験を行うこともできます。お気軽にお問い合わせください。

EN/ISO 23125、EN 12417に基づく各種衝撃体を射出可能です。最大衝撃力8000J以上。
金属・プラスチック・樹脂など、お客様仕様の材質・形状はもとより、スポーツ用ボールなどを用いた衝撃試験も可能です。

複合環境試験設備:環境試験槽にて温湿度を制御しながら、振動を与える複合環境試験が可能です。

IEC、ISO、JISなどの各種規格試験はもとより、環境再現試験や故障再現試験などの規格にない条件の試験も承ります。
また、複合試験として-73℃から+177℃まで、湿度20%から98%までの範囲で、加振しながら環境温湿度を変化させることができます。
長期昼夜連続運転も可能です。
技術者による厳密な試験を経て、信頼の証であるテュフロゴマーク付のテストレポート・適合証明書を発行します。
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衝撃試験、振動試験に関する質問や疑問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。