●プロジェクト管理
開発/実行環境をプロジェクトという単位で管理します。
システム起動時に、必要な設定ファイルを自動的に組込みます。
●タグ設定プログラム
看太郎32で取扱うタグを登録するためのプログラムです。
●グラフィックモジュール
監視対象となる実際の設備の形状、色、レイアウトなどに合わせたビジュアルな表現で、その稼働状態を一目で分かるように画面表示を行います。
機能としては、(1)グラフィック表示機能(多色図形、デジタルメータ、スイッチ操作、一括設定スイッチ、外部図形など)(2)リアルタイムトレンドグラフ(3)マクロスイッチ機能(4)OLEオートメーション機能(5)シンボル作成機能(6)外部オブジェクト(DLL)張付け機能などがあります。
●データロギングモジュール
外部機器から任意の条件で取込まれたデータをファイルに保存し、その情報を簡易的な日報/週報/月報などレポートとしてプリントアウトします。データは平均・最大・最小・差分・積算差分値としてロギング可能です。
また、ヒストリカルトレンドグラフ機能やロギングモニタ機能を備えています。
●イベントロガーモジュール
監視設備や機械の警報/異常などのイベントが発生した時刻と復帰した時刻を、メッセージと同時に、画面表示・プリントアウト、あるいはファイルに記憶します。
●スクリプトモジュール
スクリプト言語を用いてタグデータの演算や制御を行います。また、OLEオートメーションを利用してIFAやAM、ユーザープログラムの制御(起動・終了、ウィンドウ制御、モニタの実行・停止など)を行います。
●インターフェイスアダプタ
IFAはPLC等の外部機器と通信を行うプログラムです。IFAはCMからのデータ要求メッセージを受け、メッセージの種類とデータ要求されたタグの属性により外部機器と通信を行い、CMにAPIを使用してデータをセットします。
IFAの種類は、各メーカーの外部機器毎に用意しております。
●ネットワークマネージャー
Windows搭載のTCP/IPを使用してネットワークを構築し複数のモニタシステムの情報を共有します。
RAS機能により遠隔地の設備監視も可能です。
●データベースアクセスモジュール
Access、Microsoft SQL Server、Oracleなどで作成されたデータベースにODBCドライバを通じて任意の条件で読書き処理を行うことができます。
設定は、看太郎32のタグとデータベース内のフィールドの関連づけを行うだけですので、面倒なSQL文によるプログラム開発作業は不要です。
●モデムマネージャ
電話回線を通じて、遠隔地にある外部機器と看太郎32が通信を行うために、電話回線の接続、切断及び自動着信などを行います。
●Webサーバモジュール
遠隔地のシステム運転状況を、イントラネット経由で、Internet Explorerによりオフィスのパソコンからグラフィック監視できます。クライアントには看太郎32は不要です。
※任意タイミングによる手動データ更新機能
※定期間隔による自動データ更新機能 等
●モバイルモジュール
インターネットやイントラネットを利用し、異常発生時にe-mailを自動発信することができます。ブラウザや携帯電話(i-mode)で運転状況の確認と操作(ON/OFF、データ出力)が行えます。
●デマンドモジュール
看太郎32が提供する各種モジュールとの組合せで電力デマンド管理に必要な各種機能があります。
(1)最大8系統のデマンド監視を実現。デマンド監視時間15分〜60分で任意に設定可能
(2)0分リセット機能で、電力会社のデマンド開始時間の同期を実現
(3)3段階(第1段、第2段、高負荷)の警報出力可能
(4)段階毎に最大10種類の警報出力が可能
●スケジューラモジュール
年間カレンダーで運転パターン(平日・休日・祝日・特定日等)の設定を行い、その運転パターンで設定時刻に接点出力やデータ出力を行います。年間カレンダーは5年分登録ができ、32767種まで出力設定ができます。
●帳票モジュール
看太郎32で収集したデータ(データロギングモジュールのログファイル)を元に、帳票を作成するモジュールです。帳票ファイルの出力、帳票印刷を行います。
●イベントロガービューワ/データロギングビューワ
イベントロガーモジュールやデータロギングモジュールで収集したデータファイルを、ネットワーク等を経由して別のパソコンに転送します。その転送されたデータをイベント表示、データシート表示やトレンドグラフ表示します。
●OPC IFA/OPCマネージャ
OPC(OLE for Process Control)とは、Microsoft社の提供する「OLE/ActiveX」を利用したFA・PAのアプリケーション相互接続手続きのことです。
この手順を「看太郎32」でサポートするのが“OPC IFA(OPCクライアント)"と“OPCマネージャ(OPCサーバ)"です。
●ユーザープログラム開発ガイド
看太郎32の標準モジュールとともに動作するユーザープログラムの開発に際して、処理速度の高速化が必要な場合や仕様の難易度が高い場合、看太郎32では詳細な技術資料及びプログラム開発用関数の提供が、"開発ガイド"として準備されています。
目的の仕様に応じて看太郎32が管理する情報をユーザープログラムからコントロールし、必要な情報をコミュニケーションマネージャを通じて入手することが可能です。
また、"開発ガイド"に関するセミナーも開催しております。
●カスタムコントロール(OCX)
システム開発の効率が高いVisual Basicの環境でユーザープログラムを開発する上で、更なる開発効率の向上を実現するために"OCXカスタムコントロール"を提供しています。OCXを使用することで看太郎32APIよりも簡単にユーザープログラムが開発できます。
準備されている各種関数を組合わせることにより、タグへのアクセスが可能になります。関数とイベントの組合わせで各種テーマに対して柔軟に対応できます。
●キーパッドユーティリティー
キーボードを使わずデータ入力ができますので現場での運用が可能になります。横長、縦長、10キータイプの3種類に切替えが可能です。
●設定ファイルコンバータ
モジュール毎に設定内容をCSV形式でインポート/エクスポートします。
CM、データロギング、イベントロガー、データロギングビューワ、イベントロガービューワ、IFA(Ethernet/RS-232C)を用意しています。
●ユーティリティパック
「看太郎32」と組み合わせてご利用いただくユーティリティ ソフトウェア集で、「ハードコピーユーティリティ」や「時刻同期ユーティリティ」「ヘルシーチェックユーティリティ」など、11種類のソフトウェアで構成されます。
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