現在の産業機械の潤滑方式は、対象箇所に対してオイルを塗布する「湿式潤滑塗布方法」が多く存在します。
しかし、この方式だと様々な問題が発生します・・・


  1. 油量調整を頻繁に行わなければならない
  2. ノズルが詰まりやすい
  3. ポンプがよく壊れる
  4. フェルトが固化し油の出が変わる
     → したがって1の作業
  5. 装置が大掛かりで高価
  6. 油がレール踏み面に伝わり車輪がスリップする
  7. 油が周りを汚染する → 環境汚染も懸念
  8. 油の粘性でスラッジを付着・蓄積させる
オイルの飛散 オイルのにじみ
そこで問題解決!

これらの問題点を克服した「乾式潤滑剤塗布方式」をご提案いたします。
二硫化モリブデンを主成分としていますので、環境汚染に対しても問題がありません。
全国シェア60%!高品質と安全性を実証されています。




■ フランジ塗布器使用により大幅改善

●無潤滑時の摩耗状態
かじりの状態 片減りの状態
かじりの状態 片減りの状態

●フランジ塗布器使用により大幅改善
フランジ塗布器使用により大幅改善
車輪フランジに塗布されたモリブデンワックス移着状態

■ 特徴

長期耐久性で手間と経費を削減

一度セットすれば、4ヶ月以上は長持ちします。

  • 塗布量が一定。極圧潤滑剤特有の皮膜を形成するので、安定した密着が続きます。
  • 油膜切れを起こさず、車輪フランジ部の寿命が3〜4倍に延長します。
  • 防錆力を発揮し酸化を防ぎます。
フランジ塗布器

安全・保守

防塵対策。だから、どんなに汚れても回転はスムーズです。

  • 乾燥皮膜を作り、チリやホコリの付着がほとんどありません。
  • 油のように染み出さないので、車輪のスリップや蛇行を防ぎ、クレーン下の製品を汚しません。
  • 回転部はキャップとシールで保護。どんなに汚れても動作はスムース。
フランジ塗布器
フランジ塗布器

イージーメンテナンス

ワックス破損のない、取り付けカンタン構造です。

  • 蝶ネジを緩めるだけで簡単にワックスが交換できます。
  • 潤滑剤の取付け状態がひと目で確認でき、メンテナンスの手間をはぶき、コスト削減に貢献します。
  • 誤って作業者が踏んでも、すぐはずれる構造なので、ワックスが折れません。(もちろん使用中ははずれにくくなっています)
フランジ塗布器

環境に配慮した成分

「フランジ塗布器」の主成分は硫化モリブデン、パラピンから構成されており、これらは環境負荷となるる成分を含んでおりません。
また「フランジ塗布器」を使用することにより、油のように染み出さないのでクレーン周りを汚さずより環境に優しい製品となっております。

フランジ塗布器

■ 固形潤滑剤の特性

固形潤滑剤 外観 密度 摩擦係数 耐荷重量 耐熱性
二硫化モリブデン 灰銀色 4.8 0.04 784Mpa 350℃から徐々に酸化(MoO3)
グラファイト 黒色 2.2 0.06 490Mpa 550℃から徐々に酸化(CO2)
PTFE 白色 2.2 0.04 196Mpa 300℃前後より熱分解生成物発生

<摩擦特性>

摩擦特性グラフ

<概念>

摺動面や回転体に押し当て、絶えず固体潤滑皮膜を自己形成するので、機械にとって理想的な潤滑皮膜が保たれます。

概念図

■ 導入事例

フランジ塗布器 フランジ塗布器 フランジ塗布器

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■ 資料ダウンロード

フランジ塗布器の製品カタログはこちらからダウンロードください。

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お問い合わせ

産業機械のメンテナンスの手間と経費を削減したい方は、ぜひお問い合わせ下さい。各種ラインナップを揃えており、現場に最適なご提案をさせていただきます。

具体的にご検討いただける場合に限り評価器をお送りすることも可能です。(その際は具体的な用途・お困りになっている点をお聞かせください)


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