株式会社シンキーにはNASA・ボーイングが認めた独創の自転・公転ミキシング技術があります。

あわとり練太郎(自転・公転ミキサー/自転・公転真空ミキサー)

NASA・ボーイングが認めた 独創の自転・公転ミキシング。撹拌と脱泡の同時処理が、「混ぜる」課題を一挙解決!

手で攪拌した例 これまでの材料撹拌と言えば、ヘラ等での手練りやプロペラ式の機械撹拌が一般的。 良く混ざっているようでも、粒子レベルでの均一な混合には程遠く、気泡の混入や器具清掃による材料消費など多くの問題を抱えていました。

シンキーは、「混ぜる」原理そのものに注目。
撹拌技術「自転・公転ミキシング」を開発しました。
材料を入れた容器を高速で「公転」させ、同時に「自転」させることにより、材料の均一な撹拌と脱泡の同時処理を実現。容器内撹拌の採用で、器具清掃は不要、無駄な材料消費を解消できます。

「公転」の遠心力が生み出す約400Gもの加速度。この強力な力が、材料を外周方向へ押しつけ、材料内の気泡を効率良く押し出します。加えて「自転」の力により対流が生じ、粒子レベルの均一な撹拌を促します。これらが連続的に、そして相互に作用することで、材料内部に留まる気泡の除去と撹拌を同時処理していきます。
撹拌・脱泡で、お待ちいただく時間は、わずか数10秒から数分程度です。

完成例この驚異的な性能は、撹拌不可能と考えられてきた高粘度材料の混合やナノレベルの気泡除去で、次々と課題を解決。これまで想像することさえ難しかった「混ぜムラと泡」のない良好な結果をいつでも誰でも簡単操作で再現できます。

コストが鍵となる最先端の材料開発、生産技術研究の場において、もはや欠かすことのできない性能を実証。その実績は、NASAやボーイング、MITなど世界有数の組織からも絶大な信頼をいただいています。


[対象材料/対象分野]
各種電子材料、FPD関連材料、半導体材料、接着剤、クリームはんだ、銀ペースト、医薬品、化粧品、塗料、食品などの各種産業分野にて、広く活躍。

「あわとり練太郎」AR-100

あわとり練太郎AR-100
持ち運びが簡単な最軽量・コンパクトモデル

使いやすさとコンパクト化を追求。ディスポ容器の採用により、小容量の撹拌・脱泡を繰り返し行う実験現場やスペースが限られる研究室などに最適。ランニングコストも低く、使用頻度の高い用途でも安心です。開閉が簡単なスライド式ドアを採用。上部が大きく開放するため、非常に良い作業性も特徴の一つです。内蔵のストロボ照明を用いて、上部の小窓から撹拌状況を静止状態で観察することが可能です。5パターンのメモリー設定が可能なタイマーを装備しています。

  • 本体外形寸法/H320×W250×D250(mm)
  • 重量/約15kg
  • 最大撹拌容量/50ml

「あわとり練太郎」ARE-250

あわとり練太郎ARE-250
小型ながら大きめ容量を確保
使いやすく、もっとも汎用性の高い標準機

最大撹拌容量250mlと充実の容量を確保しながら、サイズ・重量を抑えたコンパクト設計。回転速度可変機能と5メモリーのタイマーを装備。メモリー毎にそれぞれ最大5プロセスの連続運転を制御でき、材料開発から生産技術研究分野まで幅広い材料に対応します。

  • 本体外形寸法/H390×W300×D300(mm)
  • 重量/約22kg
  • 最大撹拌容量/250ml

「あわとり練太郎」ARV-310

あわとり練太郎ARV-310
自転・公転ミキシング+真空の実力
高粘度材料でもサブミクロンの気泡を逃さず完全脱気可能

自転・公転ミキシングに真空減圧機能をプラス。サブミクロンの気泡も完全に消去できます。約400Gの遠心力と自転の相互作用により、作動中に材料の噴きこぼれがありません。カップをセットしスイッチをONするだけ。ウレタン系の材料や高粘度の材料でも、数10秒〜数分で撹拌と完全な脱泡/脱気が同時に完了できます。簡単設定の自動シーケンスで最適条件を精度よく再現。高度な品質管理が可能です。凝集玉(ままこ)ができにくく、すぐれた分散効果を実現しました。

  • 本体外形寸法/H440×W555×D645(mm)
  • 重量/約90kg
  • 最大撹拌容量/250ml

「あわとり練太郎」AR-500

あわとり練太郎AR-500
最大撹拌容量500mlで、優れたコストパフォーマンスを実現
コンパクトな床置きタイプ

最大容量500mlを確保しながら、思いきった低価格を追求。コストパフォーマンスに優れた一台です。スイッチ類をメインブレンスイッチに統一し、ワンタッチ開閉のフタを採用。見やすく、良好な操作性が好評です。自転数・公転数をともに可変できる機能を備え、幅広い材料に最適な回転数を設定することが可能です。5パターンのメモリー設定が可能なタイマーを装備しています。

  • 本体外形寸法/H657×W500×D500(mm)
  • 重量/約90kg
  • 最大撹拌容量/500ml

「あわとり練太郎」ARV-1000

あわとり練太郎ARV-1000
生産性と効率アップを実現す
る 1,000ml 2.2kgの大容量タイプ
サブミクロンの気泡除去と撹拌を短時間に同時処理

撹拌容器をセットするホルダー内を高真空にした上で、自転・公転ミキシング。撹拌・混合・分散と脱泡/脱気をハイスピードで同時処理。サブミクロンの気泡をわずか数分で完全に除去できます。量産工程で一度に高品質な撹拌・脱泡/脱気を処理できるため、効率アップと生産性の向上に役立ちます。操作盤には見やすいタッチパネルディスプレイを採用。各種設定がメニュー選択方式で簡単・便利に行なえます。材料特性にもっともマッチした5工程の運転条件が設定可能。運転条件は最大10チャンネルまで登録できます。

  • 本体外形寸法/H1,550×W860×D530(mm)
  • 重量/約200kg
  • 最大撹拌容量/1,000ml・2.2kg

「あわとり練太郎」ARV-3000MA

あわとり練太郎ARV-3000MA
3リットル・5kgの大容量で、サブミクロンの気泡を完全除去
生産性と効率アップを図る量産工程専用機

撹拌容器が入るホルダー内を高真空にする技術とのコンビネーションにより、高粘度材料の場合でもサブミクロンの気泡をわずか数分で完全に除去できます。3l・5kgの大容量に対応。量産工程で一度に大量の撹拌・脱泡/脱気が行なえるため、効率アップと生産性向上に有効です。自転数・公転数を可変でき、材料の性質に応じて最適な回転数を設定できます。独自のダイアル式バランサーで、簡単・確実に重量 バランスを取ることができます。

  • 本体外形寸法/H1,750×W1,175×D820(mm)
  • 重量/約500kg
  • 最大撹拌容量/3,000ml・5kg

「あわとり練太郎」ARV-3000TWIN

あわとり練太郎ARV-3000TWIN
高粘度材料の均一撹拌、サブミクロンレベルの気泡の完全除去を実現
大容量+真空減圧技術併用モデル

回転制御、真空圧制御などの材料品質を左右する重要プロセスを全て自動化、システム化できる「あわとり練太郎シリーズ」のフラッグシップ。最大撹拌容量6000ml・10kg、真空技術搭載で、処理量の増量、作業の標準化、品質の安定化、材料ロスの低減など、撹拌・脱泡プロセス全体の効率化に貢献します。

  • 本体外形寸法/H2,006×W1,023×D892(mm)
  • 重量/約800kg
  • 最大撹拌質量/SUS容器仕様:600g×2 [LCDシーラント換算]
  • 最大撹拌質量/樹脂容器仕様:5kg・3000ml×2

「あわとり練太郎」ARC-600TWIN

あわとり練太郎ARC-600TWIN
ARV-3000TWINで撹拌・真空脱泡した材料を、シリンジ充填できる真空充填機

わずか数分で、10数本のシリンジに材料を充填することのできる真空充填機。自転・公転ミキサーで撹拌・脱泡された材料品質を保持しながら、各種シリンジへの充填が可能。

  • 本体外形寸法/H2,141×W1,023×D892(mm)
  • 重量/約800kg
  • 最大処理量/600g×2 [LCDシーラント換算]

はんだ練太郎

はんだ練太郎 SR-500

はんだ練太郎SP-500
撹拌と脱泡をわずか数分で処理
ステップ撹拌機能を搭載し、粘度調整を最適化

市販の500g入りソルダーペースト容器をそのままセット可能。
容器を高速で公転させながら、同時に自転させることにより、強力な加速度と対流を発生させ、撹拌と脱泡を同時処理します。保管中に沈降したはんだ粉を均一に分散し、工場出荷時に近い高品質な状態に仕上げるだけでなく、はんだボール飛散の原因と考えられている細かい気泡の除去を実現。冷蔵庫から取り出してセットすれば、短時間で温度が理想値にまで上がり、すぐに使用することができます。常温に戻す手間が省け、結露も生じません。回転速度と時間を設定可能な10段階のステップ撹拌機能を装備し、希望の温度・粘度への調整が可能。個人差などによる仕上がりのバラツキを解消し、作業をマニュアル化できます。重量バランスが調整できるので、500gに満たないソルダーペーストの撹拌にも対応しています。

  • 本体外形寸法/H275×W300×D350(mm)
  • 重量/約19kg
  • 最大撹拌容量/150ml・500g
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