ティーイーピー株式会社 るつぼ各種、耐火物全般に対応。酸化物セラミックスのエキスパート:TEP(株)
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◆耐火物とは

■種類

 ・高機能るつぼ 各種るつぼ(金属溶解用、特殊ガラス溶解用、真空用、大気用)
遠心鋳造用るつぼ
単結晶育成用るつぼ
 ・管類 炉心管、保護管、絶縁管
 ・炉材 電気炉用炉材、ガス炉用炉材、部品
 ・溶解用部品 ノズル、ポットミル、ロート
 ・耐熱耐磨耗製品 焼成用サヤ、焼成用ボート、押湯枠、鋳型
アルミナセメント、マグネシアスタンプ材、ジルコニアスタンプ材
 ・その他異形耐火物




◆カルシアとは

弊社のカルシアセラミックスは、超高純度酸化カルシウムに特殊結合材を添加し独自の焼成、焼結技術により、緻密化したセラミックスです。

カルシアは、熱力学的安定性から見れば、酸化物として屈指のもので、特に溶融金属合金の鋳造用るつぼや各種処理用セラミックスとして威力を発揮。一方で、空気中の水分と反応し水酸化カルシウムになる性質(消化性)から、耐久性・保存性の低さが弱点でした。

弊社のカルシアセラミックはこの問題を解決すべく、高純度化・組織の完全緻密化により『消化し難いカルシアセラミック』を開発しました。

カルシアの種類


■多孔質カルシアセラミックス

■特性
  1. 多孔質カルシアセラミックス耐熱性
    融点2572℃、最高使用温度1800℃以上で高温下(2000℃)まで使用でき、各種の金属溶湯との反応が小さく汚染が少ない。(各種合金に多く含まれているTiや耐火金属類などとの反応性については、他の酸化物に比べて高温まで問題が少ない。 )
  2. 耐酸化物としての安定性
    難還元性の酸化物で熱力学的に安定で、蒸気圧、解離酸素圧も低く、特に真空中において極めて安定であり、不活性ガス中でも安定である。
  3. 精練機能
    CaOが塩基性スラグの主要成分である事から“溶融金属の精錬効果が大”であり、脱硫、脱酸、介在物の除去等の優れている。
  4. 毒性、放射性がない
■用途
  • 高純度金属の精錬
  • 溶融金属、合金製造用るつぼ
  • 鋳型材
  • ノズル
  • 介在物除去用フィルター
■成分
  • CaO > 98.00%
  • MgO < 0.60%
  • SiO2 < 0.20%
  • Al2O3 < 1.05%
  • Fe2O3 < 0.05%
■物性
  • 崇比重 ・・・ 2.6〜2.8
  • 気孔率 ・・・ 17〜20%
  • 熱膨張係数×10-6 ・・・ 13.6
  • 熱伝導率 ・・・ 14.4

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■緻密質カルシアセラミックス
高純度緻密質カルシアセラミックス
■特性
  • 高純度化及び組織の完全緻密化により、耐消化性の飛躍的向上がはかられており、そのまま大気中に放置してもほとんど変質することがありません。したがって多種多様な用途に安心してご利用になることが可能です。
■用途
  1. 高純度金属の精製
  2. 溶解金属・合金製造用るつぼ・単結晶育成用るつぼ
  3. 鋳型材
  4. 各種炉壁、ライナー材
  5. 保護管、ノズル
  6. 介在物除去用フィルター
■特性
  • 純度 > 99.5%
  • 崇比重 ・・・ 3.3
  • 吸収率 ・・・ 0.0%
  • 熱膨張係数×10-6 ・・・ 13.6
  • 融点 ・・・ 2572
  • 熱伝導率 ・・・ 14.4

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