アスベスト分析

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アスベスト分析

 アスベスト分析はお任せください。豊富な分析実績がございます。

豊富なアスベスト分析実績
アスベスト含有率の判定分析
空気中の浮遊アスベスト濃度分析
アスベスト分析料金・納期
アスベスト分析についてのお問い合わせ

■ 豊富なアスベスト分析実績

  • 2005年に大きな社会不安をもたらしたアスベスト問題。当社はいち早く分析体制を整え下記に示すような豊富な分析実績を積上げ社会に貢献してまいりました。
      アスベスト含有率の判定分析     約2900件
      空気中の浮遊アスベスト濃度分析  約1800件
                             (いずれも2007年6月までの累積実績)
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■ アスベスト含有率の判定分析

  • 0.1%定量下限分析に対応。
  • アスベスト全6種の分析に対応可能。
  • 通常のクリソタイル(白石綿)、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)に加え、オプションとしてトレモライト、アクチノライト、アンソフィライトの分析が可能です。
  • 全国いずれの地域からの分析ご依頼でも対応いたします。
  • 試料を宅配又は郵送して頂くことにより全国いずれの地域からでもアスベスト分析のご依頼に対応いたします
アスベスト分析機器(分散染色試験用位相差顕微鏡)
分散染色試験用位相差顕微鏡(ニコン社製)
アスベスト分析機器(X線回析装置)
X線回析装置(スペクトリス社製)


(1) 吹付け材や建材中のアスベスト分析について

石綿障害予防規則の改訂に伴い、石綿(アスベスト)の分析方法についても、平成18年8月21日付けで通達(基発第0821002号「建材中の石綿含有率の分析方法について」)が発行され変更となっています。
なお、従来は吹付け材と吹付け材以外の建材でそれぞれに分析方法が指定されていましたが、その区別はなくなりました。
以下に基発第0821002号指定の分析方法概要を示します。

  基発第0821002号 第1項
指定分析方法 JIS A 1481
建材製品中のアスベスト含有率測定方法
平成18年3月25日制定
分析内容 ・ 試料前処理
 粉砕・ふるい分け
  ↓
・ 定性分析
 分散染色法 n=3
(位相差分散顕微鏡観察)
 X線回折法 n=3
  ↓
・ 定量分析
 X線回折法
(基底標準吸収補正法による含有率分析)
当社分析の特徴 X線回折装置に高感度検出器を導入済みで0.1%定量下限に対応いたします


(2) 蛇門岩系左官用モルタル混和材中の石綿(アスベスト)含有率の分析について

蛇紋岩を粉砕したモルタル混和材中にはクリソタイル(石綿)が含まれていることがあります。
蛇紋岩にはアンチゴライト、リザルダイトという非石綿成分が含有されていますが、これらのX線回折ピークがクリソタイルの回折ピークと重なるためX線回折法による定量分析が適用できません。
そのため微分熱重量装置(DTG)で分析する必要があります。
当社ではDTGによる蛇門岩系左官用モルタル混和材中の石綿(アスベスト)含有率の分析にも対応しております。
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■ 空気中の浮遊アスベスト濃度分析

  • 解体工事、改修工事に伴う環境分析の実績多数あり。
  • 測定当日中の速報可能です。
  • ご要望があれば工事現場での分析(顕微鏡観察)対応いたします。特に結果を急がれる場合に有効です。
浮遊アスベスト分析(47mmΦろ紙による試料採取状況)
47mmΦろ紙による試料採取状況
浮遊アスベスト分析(25mmΦろ紙による試料採取状況)
25mmΦろ紙による試料採取状況


(1) 空気中のアスベスト濃度の測定の流れ

試料採取
各測定ポイントで空気をポンプ吸引し、フィルター上に捕集します。
  ↓
前処理
フィルターをスライドガラスの上に乗せ、アセトン、トリアセチンという試薬でフィルターの透明化・固定化を行います。
  ↓
試料採取
位相差顕微鏡を用い、長さ5µm以上、幅3µm未満、長さと幅の比(アスペクト比)3以上の繊維状粒子をアスベストとみなして計数します。
形状による判定ですので、形状条件が合致すればアスベスト以外の繊維状粒子も計数結果に含まれる可能性があります。


(2) アスベスト濃度測定仕様

空気中のアスベスト濃度測定にはいくつかの方法があります。以下は弊社の測定仕様です。

  仕様1 仕様2
準拠測定方法  日本作業環境測定協会、
 石綿協会法に準拠
 環境庁アスベストモニタリング法に
 準拠
適 用 屋内の空気中アスベスト濃度測定 屋内、屋外の空気中アスベスト濃度測定
試料採取 フィルター種類 セルロース製メンブランフィルター
フィルター直径 25mm 47mm
空気吸引量 5L/分 10L/分
空気吸引時間 120分 240分
吸引空気量 600L 2400L
前 処 理 アセトン−トリアセチン法によるフィルターマウンティング
計数方法 顕微鏡 位相差顕微鏡  
計数対象の繊維  長さ:5µm以上
 幅:3µm未満
 アスペクト比:3以上
 長さ:5µm以上
 幅:3µm未満
 アスペクト比:3以上
観察視野径 300µm 300µm
観察視野数 50視野 50視野
定量下限 0.5f/L 0.3f/L
オプション 石綿繊維の判定  SEM電子顕微鏡観察+EDXエネルギー分散X線スペクトルによる石綿繊維か
 どうかの判定試験の実施


(3) 空気中のアスベスト濃度基準

現在一般の室内空気中の基準値は定められておりません。
大気汚染防止法で定める特定粉塵発生施設敷地境界での基準値 10f/Lの適用が一般的となっています。
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■ アスベスト分析料金・納期

分析の種類 分析料金 納 期
JIS A 1481 70,000円/検体 試料受領後2週間以内
(お急ぎの場合は別途ご相談に応じます。
また、納期は変動する可能性があります。)
蛇門岩系左官用モルタル
混和材の分析
(基発第0702003号)
70,000円/検体
(X線回折定性試験含む)
空気中のアスベスト濃度測定 20,000円/測定点
(別途技術者派遣費用を
申し受けます)
試料採取後1週間以内
(採取当日の速報可)


→その他の試験はこちら
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■ アスベスト分析についてのお問い合わせ

皆様の技術課題解決に、これら試験設備や蓄積した技術ノウハウを活用していただけるものと確信しております。
アスベスト分析についてお気軽にご相談ください。
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