生産設備の部分肉盛補修(部分メッキ補修)なら小野精工へ

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会社概要
社名 株式会社 小野精工
所在地 神奈川県横浜市
代表取締役 大川 昌也
創業 昭和43年10月
設立 昭和45年11月



主要設備
設備名称 メーカ 型式 台数
シャーリング アマダ M-2045 1
タレットパンチプレス アマダ VIPROS-255 1
レーザーパンチ複合機 アマダ APELOSV255Eco 1
プレスブレーキ アマダ RG35S-NC9EV1 1
プレスブレーキ アマダ F?BU-8025 1
セットプレス(NC付) アマダ SP-30U 1
SPHプレス アマダ SPH-30 1
各種溶接機   アルゴン 1
  アーク 1
  半自動 1
  スダッド 1
スポット溶接機   スポット 1
  アルミスポット 1
  プロジェクションスポット 1
高速切断機   メタルソー 1
コーナーシャー     1

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10年以上の経験、800件以上の実績

弊社補修担当マネージャ中町力は、10年以上の経験と800件以上の補修実績を持っております。中町は、多くのタイプの補修法を経験し、最先端の技術を獲得しております。
下記の案件は中町が実際に手がけた生産設備の補修です。

(発電所、船舶)
モーターシャフトベアリング磨耗部の補修
モーターハウジングベアリング磨耗部の補修
ブスバーの接点部の銀メッキ補修(原子力発電所のトランス)

(製紙会社)
ロールベアリング部の補修

(製鉄会社)
バックアップロール傷補修
ロータリージョイント軸受け補修
ピニオンギアシャフトベアリング部摩耗補修
カップリングシャフト接合部摩耗補修
油圧ピストン傷補修
油圧ラム傷補修

プラスチック成形金型の部分補修(パーティングライン)
ガイドピン耐食性向上ニッケル補修
フォークリフトカバーの亜鉛合金金型の傷補修
グラビア印刷ロールの傷補修
印刷機ロールの傷補修
プリント基板端子の金メッキ補修

(航空機)
ランディングギアカドミタッチアップ補修
フラップトラック内部カドミタッチアップ補修、タービンブレードニッケル
プッシングカドミタッチアップ補修
ガスタービンローター部傷補修
ピストンリング接合部摩耗補修
スペースシャトルアルミ素材防錆の目的でニッケルメッキ

(自動車会社)
クランクシャフト製作旋盤ベッド部補修

(石油会社)
コンプレッサーピストンロッド補修
海底油田カップリング銅メッキ

部分肉盛補修について、また補修についてご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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