航空宇宙機器製造で培った技術を活かした受託試験
風洞試験 日本飛行機株式会社
- 開放計測部を持つ風洞。
- 屋外に設置する装置や耐風試験に最適。
- 6分力計測、機能確認、耐風確認試験。
航空宇宙機器製造で培った技術を活かした受託試験
風洞試験 日本飛行機株式会社
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当風洞は、開放型計測部をもち多様な試験設定が可能です。航空機の空力荷重を精密に測定するデリケートな試験から、破壊を伴うような耐風試験まで柔軟に対応できます。
| 型式 | 水平単回路式 | |
| 性能 | 風速 | 2〜60m/s(防御ネット無、測定部空) |
| 風速分布 | 1.0%以下(測定部中心面) | |
| 乱れ | 0.2%以下(測定部中心面) | |
| 縮流筒 | 吹出口 | 円形2.0m |
| 電動機 | 出力 | 200kW(連続最大) |
| 回転数 | 20〜600rpm | |
※最大風速は供試体サイズや試験形態により変化する。
航空機・飛翔体等の空力特性計測、水上・水中移動機器の特性計測、etc
飛翔体翼展開機能確認、無人機・模型航空機等のプロペラ推進性能確認、航空機による懸ちょう飛行特性確認、風力発電量確認、強風下での屋外監視カメラの駆動機構確認、パラ
シュート開傘、投下試験、etc
給湯器等の室外機、携帯電話等の通信ボックス、小型風車、バルコニー用デッキタイル、パラボラアンテナ、etc
※吸入口に防御ネットを張ることで、供試体破損による飛散の可能性のある試験にも対応できます。
<特徴>
テーブルに載せて360度回転させることが可能です。通常、空力荷重計測を行う際は、写真のようなストラットを用いますが、ストラットを取り外して、直接回転テーブルに供試体を載せて試験をすることも可能です。床が昇降台になっており、高さ方向の調節が可能です。
<特徴>
アーム先端に供試体を取り付け、6自由度でハンドリングすることが可能です。ハンドリングのプログラミング作業が必要なため、試験によっては事前準備に少し時間がかかります。
空力荷重計測は主に以下の2種類の天秤を用います。定格荷重は以下の通りです。供試体形状や支持方式により使い分けています。
<6分力天秤の定格荷重>
| タイプ | 分力 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Fx (kgf) |
Fy (kgf) |
Fz (kgf) |
Mx (kgf・m) |
My (kgf・m) |
Mz (kgf・m) |
|
| 標準型 | 50 | 50 | 50 | 20 | 20 | 10 |
| スティング型 | 30 | 60 | 60 | 2 | 5 | 5 |
供試体の局所の加速度や歪、供試体から発生する空力騒音(※)の計測が行えます。
※当社風洞は低騒音風洞ではない為、騒音計測を行う場合は参考値レベルになります。
風洞試験のオプションとして市販の熱流体解析ソフトを使った流体解析のご依頼にも対応します。風洞試験だけではわからない、細部の流れの様子や、局部にかかる荷重等を計算することができます。
流体解析
風洞試験、及び弊社の全ての受託試験内容・製品に関して、ご質問、ご要望等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。