アイマークレコーダー(視線計測装置)によるアイトラッキング

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ナック 視線計測システム
モバイル型視線計測装置 EMR-9 /キャリブレーションフリー EMR ACTUS

アイマークレコーダーは「人はどこを見ているか?」を可視化、計測可能にする装置です。
視線計測は人間工学、心理学、医学、産業の各分野で広く行われています。
ナックでは標準システムのほか、ユーザーのさまざまなご要求にお応えするため、特注製品の開発も行っています。
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視線計測(アイトラッキング)システムの活用例

業種
  • ・人間工学
  • ・教育
  • ・環境工学
  • ・情報工学
  • ・心理学・認知心理学
  • ・医学
  • ・スポーツ
対象
  • ・立体映像の研究
  • ・熟練者と初心者の視線の違い
  • ・機械操作時の視線解析
  • ・眼球運動と感情の相関
  • ・心理変化に伴う視線・瞳孔の変化解析
  • ・商品レイアウト・ディスプレイの研究
  • ・ロボットのインターフェース研究
  • ・消費者行動
  • ・視覚と行動の研究
  • ・医用福祉機器の開発
  • ・スポーツ選手の視線移動解析
  • ・リハビリテーション

視線計測システムのアイトラッキング装置

計測装置

キャリブレーションフリー視線計測装置 EMR ACTUS

これまでの視線計測は、その都度、指標を目で追う個人キャリブレーションが必要でしたが、EMR ACTUSでは「CALFREE」技術でキャリブレーションを省略した計測を実現しました。

瞬時に、より自然な視線の計測が可能です。こどもやハンディキャップを持った方の計測や、大量の被験者を必要とするマーケティング分野の計測で活躍します。

キャリブレーションフリー 視線計測装置 画像

キャリブレーションフリー
視線計測装置

「CALFREE(キャリブレーションフリー)」とは?
神戸大学長松隆准教授による視線計測における個人キャリブレーションを不要にする技術(特許第5163982号)並びに神戸大学長松隆准教授、鎌原淳三准教授及び関西学院大学山本倫也准教授による視線計測における眼球モデル改良技術(特許第5371051号)を基に、弊社が開発 した「個人キャリブレーションを不要にする機能」です。
EMR ACTUSの特徴
  • ・業界初!キャリブレーションフリー(CALFREE)
  • ・SDKを提供。視点データを利用したアプリケーション開発が可能
  • ・計測終了後、瞬時に視線のヒートマップ表示やフォーカスマップ表示が可能
  • ・複数被験者の条件(年齢、性別など)を選択するだけで、大量データを瞬時に整理・表示
EMR ACTUSのシステム構成図
EMR ACTUSのシステム構成図 推奨パッケージ

モバイル型視線計測装置 アイマークレコーダー EMR-9

アイマークレコーダーEMR-9は、モバイル性をコンセプトに小型軽量化した視線計測装置です。
ヘッドユニットは帽子タイプ両眼150g、グラスタイプは両眼75g、コントローラは本体質量590gを実現。被験者に負担をかけずにより自然に、自由に動き回る計測ができます。

また、現場で簡単にしようできるよう、調整、記録、確認、処理を1台に集約し、フィールド計測や実対象物の計測に最適です。

モバイル型視線計測装置 EMR-9 画像

モバイル型視線計測装置
EMR-9

モバイル型視線計測装置 EMR-9の特徴
  • ・小型軽量
    帽子タイプ両眼150g、グラスタイプは両眼75g、コントローラは本体質量590gを実現
  • ・簡単操作
    本体内のSDカードに約1時間分のアイマーク映像、音声、計測データを保存可能
  • ・高速サンプリング
    片眼・両眼ともに標準で60Hz、最高で240Hzの高速サンプリングが可能
  • ・リアルタイム
    視野映像上にはアイマークだけでなく、軌跡、停留点をリアルタイムでビデオ出力可能
  • ・豊富なインタフェース
    無線LANで離れた場所にいる被験者とPC間でモニタリング、制御、リモコン、音声通信が可能
モバイル型アイマークレコーダー EMR-9のシステム構成図

視線計測システムの解析ソフトウェア

解析ソフトウェア

アイマーク解析ソフトウェア EMR-dStreamの特徴

画像認識ARマーカーを用いて自動的に頭部補正が行われるため視線が絶対座標として処理されます。
これまでのように1フレームごとにアイポイントを追って確認する面倒な作業は必要ありません。データ搬入後、瞬時にヒートマップやフォーカスマップなどの表現ができます。

  • ・頭部補正
    ARマーカーが視野カメラに1点でも映っていれば、頭部補正が可能。
    対象物に対して視線の絶対座標が獲得でき、ヒートマップ表示、AOI分析*1なども短時間でスムーズ。
  • ・自由形状AOI分析
    EMR-dStreamは自由形状の領域設定に対応しており、複雑形状の識別なども可能。 
    ユーザーが任意に設定した領域に対して、視線がその領域に入った回数、時間を自動カウント。
  • ・簡単なGUI
    データさえ入力してすれば、解析、統計処理は簡単。           
    流れるような作業で大量データを処理、管理可能。

*1 AOIとはArea of Interestの略。

停留点分析 画像

停留点分析
視線が停留していた順番を表示

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ヒートマッピング 画像

ヒートマッピング
注視頻度をヒートマップ
(色温度)で表示

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AOI分析 画像

AOI分析
指定領域に対しての視線分析

写真クリックで拡大

アイマーク解析ソフトウェア EMR-dTargetの特徴

アイマークレコーダーで収集した視線データもとに、被験者の頭部が動いていても何をどのくらい注視しているか?を簡単にレポート出力できます。

  • ・注視点解析の自動抽出化を実現。 (従来は画像一枚ごとに確認しながら視線をプロット)
  • ・ヒートマップ解析、表示機能を追加。複数人を重ね合わせることも可能。
  • ・注視点を時系列に番号表示。
  • ・奥行き方向の変化による視差補正点での解析に対応。
  • ・注視点定義をいつでも自由に変更でき、画像を確認しながら行えるため解析の効率化アップ。
  • ・被験者のデータをタグで一括管理。各条件での比較が容易。
  • ・行動映像の画像と視線データを同時に再生可能。
  • ・相対瞳孔径が出力可能。
  • ・視線と音声データの同時再生が可能。
行動映像 画像

行動映像

ヒートマップ解析 画像

ヒートマップ解析

注視点時系列表示 画像

注視点時系列表示

アイマーク解析ソフトウェア EMR-dFactoryの特徴

アイマークレコーダーEMR-9、EMR-8Bシリーズ、EMR-AT VOXERで計測した視線データを定量的に解析します。

  • ・SDメモリーカードからのデータ取り込みに対応し、ノートパソコンで運用可能。
  • ・プロジェクト単位で試験ごとに映像とデータの一括管理。
  • ・視差(パララックス)補正データの解析に対応。*2
  • ・注視分析機能により、計測者が見ていたエリア、時間の傾向を表示可能。
  • ・EMR-9、EMR-8Bコントローラーからのシリアルデータ入力に対応。

*2(EMR-9、EMR-8B両眼計測時)

行動映像 画像

行動映像

ヒートマップ解析 画像

ヒートマップ解析

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