社長の一言
本社社屋
北海工場
メテック北村は、1918年の創業以来、亜鉛等の電気メッキの可能性を追求し続け、多彩な表面処理技術を開発してきました。産業用・民生用機器、航空機、自動車、電子部品関連の製品及び部品へとフィールドを拡大し、なかでも半導体をはじめとするエレクトロニクスの分野の表面処理では、業界のデファクトスタンダードになった技術開発も少なくありません。
さらに、生産の効率化にチャレンジし、全自動めっき装置の開発、ラインのFA化も推進、こうしたプラントの設計技術もユーザーに提供し、技術資産の共有化を推進してきました。技術のグローバル化も「ニーズが発生する地点で最適な技術を供給する」という思想のもとに国内外の拠点を拡充、メテックグループとして広範な要望に即応するための情報ネットワークも、あわせて構築しました。
当社は、電気メッキ(亜鉛など)の固有技術に基づいて「電子デバイスの応用技術開発」をテーマとしてシーズ指向型のR&D体制を強化しています。それらの研究により、既に精密PCBボード、面状発熱ヒーター、LSI用ヒートシンク加工、イメージセンサーの応用技術などの成果を出しています。
当社は、電子・情報機器、環境関連技術分野をさらに拡充し、ユーザーの技術開発を側面からサポートし続けたいと考えています。今後もメテック北村は、ミクロの世界を拓く独創技術で、未知なる可能性を現実のものとします。
会社概要
関連会社・工場
- メテック北村株式会社 北海工場 http://www.metek.co.jp/hmkh.html
- メテック北村株式会社 徳島工場
- メテック九州株式会社 http://www.k-mk.co.jp/
- メテック九州株式会社 宮崎工場
- メテック関東株式会社 http://www.metek-mkk.co.jp/
- 新キタミ株式会社
- 神鋼リードミック株式会社
- メテック北村マレーシア有限公司 METEK KITAMURA(M)SDN.BHD.
http://www.metek-mkm.com/ - メテック北村マレーシア有限公司 テロック工場
- メテック北村タイランド株式会社 METEK KITAMURA (T)Co.,LTD.
ISO9002,ISO14001認証取得
国際標準化機構(ISO)の品質保証規格であるISO 9002を取得。又、環境管理システム規格ISO 14001も取得しました。
技術の国際標準化、開発・生産の環境保全に取り組んできた当社にとって、ISO規格の認証取得は従来のノウハウを集大成したに過ぎません。しかし、見えない技術を文書化し、業務の実行レベルに落とし込むことにより、高度に平準化された技術をユーザー各位に提供できるようになりました。今後、活性化する国際ビジネスにおいては、これは大きな戦力になると考えます。
環境基本方針
1.環境基本理念
メテック北村株式会社は、「創造力を集め、より良い製品造りをモットーに自己の総意を尽くして社会に貢献し、私たちの生活環境を豊かにし、知性を高める」という当社の基本方針を基に、全社員の創意工夫により、企業活動の中で地球環境の保全に配慮した行動をします。
2.環境方針
メテック北村株式会社は金属表面加工の業務を通じ環境保全による地域社会貢献を推進するために主な活動項目を以下に挙げる。
- 2−1.
- メテック北村株式会社において、表面処理加工を主とする事業活動が環境に与える影響を継続的に改善し、汚染の予防と環境負荷への低減に努める。
- 2−2.
- メテック北村株式会社に関連する環境法規制及び当社が同意するその他の要求事項を遵守するために、自主基準値を設定し、環境保全活動に取り組みます。
- 2−3.
- 環境マネジメントシステムについて、環境内部監査を実施し自主管理による継続的な改善を推進します。
- 2−4.
- メテック北村株式会社の事業活動に伴い、環境に影響を与える可能性のある項目に関して、環境への負荷を可能な限り削減するため、次に示す事項を全ての社員及び構成員の環境目的・環境目標として取り組み、全ての社員及び構成員が参加し実行を図ります。
- 化学物質の保管量の維持管理を行います。
- 化学物質の代替物質への転換を図ります。
- 資源の有効利用(効率化)及び廃棄物の削減を図ります。
- 2−5.
- 環境改善を実行し維持するための環境教育を、全ての社員及び構成員に実施し、環境方針の理解と環境に関する意識向上を推進します。
- 2−6.
- 環境方針は、要求があれば一般にも公開します。
2006年10月2日
メテック北村株式会社
代表取締役社長 北村 骰K
沿革
| 大正7年1月 | 京都市中京区河原町三条下がるにて故北村和造個人企業として創業。 |
|---|---|
| 昭和2年2月 | 京都市東山区大和大路五条下がるへ移転。 |
| 昭和25年6月 | 有限会社北村鍍金工業所(資本金20万円)設立、代表取締役 北村ミツエ |
| 昭和28年10月 | 銅メッキに友野理平(工学博士)特許「交流併用法」を採用。同氏より技術指導を受けはじめる。 |
| 昭和32年11月 | クロム・銀・ニッケル・硬質クロム・スズメッキの作業工程が、防衛庁MIL規格の合格認定工場となる。 |
| 昭和37年8月 | 新工場用地として南区上鳥羽(現在地)6,600m2を買収。 |
| 昭和39年4月 | 上鳥羽に4,700m2の工場を建設、稼動開始。 |
| 昭和44年1月 | 日本工業規格表示工場となる。 |
| 昭和44年4月 | 法人組織を改組し、資本金500万円で北村鍍金株式会社として発足。 |
| 昭和44年12月 | 鹿児島県日吉町に新工場用地として15,600m2を購入。 |
| 昭和45年8月 | 鹿児島工場第一工場稼動。 |
| 昭和50年4月 | 電子部品に対する金及び銀の部分鍍金設備及び連続式部分メッキ装置を開発(特許取得) |
| 昭和51年10月 | 資本金を8,100万円とする。 |
| 昭和53年6月 | 創業60周年記念式典を実施。 |
| 昭和54年7月 | シンガポール北村工業(私人)有限公司設立。 |
| 昭和54年9月 | シンガポール北村工業(私人)有限公司 操業開始 |
| 昭和56年6月 | 群馬県多野郡新町に群馬工場建設開始。 |
| 昭和56年11月 | 群馬工場稼動開始。 |
| 昭和57年8月 | 本社事務棟完成。 |
| 昭和57年11月 | 京都府より中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。 |
| 昭和59年2月 | 三谷伸銅株式会社と共同出資し、キタミエレクトロ株式会社を設立。 |
| 昭和59年9月 | 株式会社神戸製鋼所と共同出資し、リードミック株式会社を設立。 |
| 昭和60年4月 | 中小企業庁より中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。 |
| 昭和60年10月 | 北江電子マレーシア有限公司設立。 |
| 昭和61年11月 | 北江電子マレーシア有限公司工場操業開始。 |
| 昭和62年1月 | 群馬工場独立のため群馬エム・ケイ株式会社設立。 |
| 昭和62年8月 | 群馬エム・ケイ(株)札幌工場開設操業。 |
| 昭和62年11月 | 鹿児島エム・ケイ(株)宮崎工場開設操業。 |
| 昭和63年6月 | 台湾高技有限公司設立。 |
| 昭和63年12月 | 資本金を9,700万円とする。 |
| 平成元年1月 | 北村鍍金(株)をメテック北村(株)に社名変更。 |
| 平成元年8月 | キタミエレクトロ(株)を新キタミ(株)に社名変更。 |
| 平成元年9月 | 台湾高技有限公司工場操業開始。 |
| 平成3年5月 | 群馬エムケイ(株)会津工場開設操業。 |
| 平成5年7月 | 北江電子マレーシア有限公司をメテック北村マレーシア有限公司に社名変更。 |
| 平成5年8月 | 北海道恵庭市に北海工場用地購入し、工場建設開始。 |
| 平成5年12月 | メテック北村(株)北海工場が操業し、群馬エムケイ(株)札幌工場を閉鎖。 |
| 平成6年12月 | メテック北村タイランド株式会社設立。 |
| 平成7年9月 | メテック北村タイランド工場操業開始。 |
| 平成10年6月 | 品質保証国際規格ISO9002認証取得 JQA-2432。 |
| 平成12年7月 | 会社設立50周年。 |
| 平成12年8月 | 北海工場増設 ISO9002認証取得 JQA-QM5124。 |
| 平成12年9月 | メテック北村タイランド株式会社増設。 |
| 平成14年5月 | 環境マネジメントシステムISO14000認証取得 JQA-EM2396。 |
| 平成15年1月 | 「鹿児島エム・ケイ株式会社」より、「メテック九州株式会社」に社名変更。 |
| 平成17年12月 | 京都府よりエコ京都21の地球温暖化部門で最高の「マイスター(三つ星)」認証取得 |





