環境化学分野 - アスベスト(石綿)測定、分析

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研究受託・コンサルメニュー(アスベスト(石綿)測定、分析など)

 アスベスト(石綿)測定、分析

〔九電産業株式会社が対応します。〕

<受託内容>
石綿(アスベスト)は、天然の鉱物繊維で、その安定的な性状・特性を活かして、建築資材を中心に様々な製品に使用されてきました。
しかし、その特性により健康障害を起こす恐れがあることから、平成17年7月1日に石綿障害予防規則が施行されました。この規則では建築物の解体・改修作業の際、必要に応じて石綿(アスベスト)の有無を分析調査することを義務付けています。
当社では、石綿障害予防規則や大気汚染防止法及びJIS法等の法に基づいた各種調査、分析を行っています。

●アスベスト調査<試料採取・測定・分析>
 (1) 建材および吹付け材の分析(定性・定量)
         【位相差顕微鏡による分散染色法、X線回折分析法】
 (2) 建築物屋内及び周辺大気中の繊維状物質濃度測定
         【位相差顕微鏡法、位相差・分散顕微鏡法】
 (3) 建築物の改装・改修・解体に伴う気中石綿の濃度測定
         【位相差顕微鏡法、位相差・分散顕微鏡法】

<適用規格>
平成18年8月21日付け基発第0821002号
JIS A 1481 建材製品中のアスベスト含有率測定方法
平成16年7月2日付け基発第0702003号
『蛇紋岩系左官用モルタル混和材による石綿ばく露の防止について』にて有効とされる方法
JIS K 3850-1『空気中の繊維状粒子測定方法−
第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法』4(a)による総繊維数濃度測定
第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法』4(b)によるアスベスト繊維数濃度測定
平成元年12月27日付け環告第93号
『石綿に係る特定粉じんの濃度の測定法』


<セールスポイント>
● 作業環境測定機関・環境計量証明機関としての長年の実績を活かし、迅速で信頼性の高い調査、分析及び分析結果の証明業務を行っています。
※ 作業環境測定機関(福岡労働基準局40-10号)
● 高性能のX線解析装置を保有し、従来に比べ、低濃度の定量分析が可能です。
  また、空気中濃度測定では、位相差・分散顕微鏡法でアスベストの種類(クリソタイル・アモサイト・クロシドライト)を同定し、計数します。
● 調査用試料の採取は当社で実施する他、お客さまにより採取された試料の分析も実施します。
  分析結果は、通常約2週間で正式にご報告致します。


<実施例>
● 建築物の解体・改修作業に伴う調査・評価
● アスベスト飛散の確認調査
● 建材中のアスベスト含有確認調査

<使用機器>

アスベスト調査風景

位相差顕微鏡

蛍光]線分析装置


 アスベスト(石綿)分析に関するお問い合わせ

九州電力関連会社では、電気分野を中核として幅広い分野の研究開発により培った技術をもとに、お客さまのニーズに沿った「コンサルティング」「研究受託」や「研究設備レンタル」のご提供を行っています。お気軽にお問い合わせください。

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