トップページ > コンサルティング(電気) > 変圧器励磁突入電流抑制対策に関するコンサルティング
〔九州電力株式会社 総合研究所が対応します。〕
点検などで停止している変圧器の運転を開始する場合には、電圧を印加した直後、過渡的に思いもかけぬような大きな電流が流れることがあります。この電流は、変圧器を励磁するための電流であることから励磁突入電流(インラッシュ電流)と呼ばれています。
この励磁突入電流は、場合によっては変圧器定格電流の10倍にも達することがあり、波形も著しく歪んだものとなります。このため変圧器保護リレーの誤動作や瞬時電圧低下の発生などのトラブルの原因となります。また、その影響は、自社内だけでなく、送電線でつながっている他社のお客さまへも影響を及ぼすことがあります。
励磁突入電流の大きさ・減衰時間は変圧器の設計(鉄心の飽和特性)、変圧器を停止した際の残留磁束の大きさ、変圧器を加圧する際の電圧位相、連系している電力系統の状況(短絡容量)によって大きく変化します。
このため、お客さまの変圧器の励磁突入電流について実態調査、測定および対策の提案を行います。また、当社が開発した変圧器励磁突入電流抑制制御装置の紹介を行います。
デジタル計算機、電圧電流測定装置
九州電力総合研究所では、電気分野を中核として幅広い分野の研究開発により培った技術をもとに、 お客さまのニーズに沿った「コンサルティング」「研究受託」や「研究設備レンタル」のご提供を行っています。お気軽にお問い合わせください。
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