建材に含まれるアスベストの測定・分析体制を確立

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アスベスト(石綿)の
測定・分析はお任せください

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アスベスト公害報道以来、日本中でアスベスト問題が大きな社会不安をもたらしています。
アスベスト(石綿)は、1970年〜1990年にかけて建材として建築物に大量に使用されました。これらの製造・建築・解体に伴う健康被害が問題化され、製造禁止や使用制限などの法整備が行われました。昨今、老朽化したこれら建築物が解体される時期が訪れているため、アスベストによる被害を食い止め、より安全な環境にするため、高精度なアスベスト分析が求められております。


当社ではこの社会ニーズにそって、アスベストの測定・分析体制を確立しております。
これにより、皆様のご要望に正確に且つ速やかにお応えできます。

■アスベスト濃度測定

対象 基準等 分析法 関連法規
定性分析 定量分析
大気 10本/L   位相差顕微鏡
による計数法
大気汚染防止法
環境省告示第93号
作業環境 0.15f/cm3   位相差顕微鏡
による計数法
労働安全衛生法
労働省令第39号

建材

石綿等がその重量の1%以上含有しているか否かの分析 1.位相差顕微鏡による分散染色法
2.X線回折法
X線回折法
(検量線による含有分析)
労働安全衛生法
平成17年6月基安化発第0622001号
又は JIS A 1481
吹付け材 石綿が1%を超えて含有しているか否かの判定 位相差顕微鏡による分散染色法 X線回折法
(1%標準試料とのピーク値比較による判定)
労働安全衛生法
平成8年6月基発188の2号

■アスベスト濃度の測定方法

■アスベスト(石綿)関連用語

■アスベスト(石綿)とは
天然の無機けい酸塩鉱物が繊維状に変形したもので、長さが5μm以上でアスペクト比(縦横比)が3以上のものとされる。「国際労働機関」や日本工業規格(JIS K3850)では、6種を「石綿」と定義。
(1) クロシドライト(青石綿) 製造、使用禁止
(2) アモサイト(茶石綿) 製造、使用禁止
(3) クリソタイル(白石綿) 使用禁止
(4) アクチノライト
(5) アンソフィライト
(6) トレモライト
■用途
防音・断熱・絶縁材料、自動車や鉄道車両のブレーキパッド、クラッチ板、屋根瓦、屋根用波板、石膏板、天井用化粧板、ガスケット、シーリング材、パッキング

アスベスト分析設備

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