Laser Scanner LS
高速、高精度、高解像度、広範囲、モジュール構造の3Dスキャナー
3Dスキャナーの用途
車両・航空機・鉄道・船舶のスキャンをし、その仕上がり具合を検証する。より効率的な製造を行う為にその製造・組み立てライン、及び生産工場全体のスキャンをする。あるいは、災害・事件現場の正確な3Dモデルを取り込む為に使用する等、FARO Laser ScannerLS には多彩な使い方が考えられます。
このFARO Laser Scanner LS のように迅速で正確でかつ、手ごろな価格で3Dデータを取り込むことができるスキャナーは、他にありません。
高解像度
FARO Laser Scanner LSは一分足らずの間に800万ポイント以上の点群データを取得可能です。また、カメラをLSに搭載してその画像を重ね合わせる(カラーオプションセット:別売)ことにより、取得したデータをカラーにして表示するといったことも可能となります。
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独自性
この他にも他社製品に見られない特徴があります。例えば、本体にはスキャンデータを記録する為のHDDが搭載されており、それにより常に外部PCを持ち運ばなければならないといった労力を削減できます。広大な敷地や高所での測定の際、その利便性は大いに役立ちます。
本体と電源(バッテリーパック:別売)だけを持って測定作業を行い、後で外部PCでそのデータを確認し、処理作業を行うといったことが可能なので、とても効率的です。またサイズも小型(400×160×280mm)で場所を選ばずセットアップが可能です。
LSにはカメラの向きを簡素化する非常に正確な傾斜センサーが装備され、測量と位置合わせ精度に使用される目標物が少なく済みます。これでコストと時間を1/3以上削減することが可能となります。
モジュール構造
FARO Laser ScannerLS 独特なものとして挙げられるのが、モジュール構造です。
それぞれ独立した4つのパーツで構成されており、もし何らかの不具合が発生した場合、どのパーツが原因が特定しそれを交換するという方法で対応が可能です。
Laser Scanner FARO LS Software
Faro Laser Scanner LSには以下の2 種のソフトウェアが付属しています。
・Faro Record Software(3Dデータ取り込み用)
・Faro Scene Software(3Dデータ解析・加工用)
スキャニング中のデータは、PCの画面において2D・3D表示でリアルタイムに確認することができます。得られた3Dデータから対象物の実寸を測定することや、その一部だけを抽出し保存することも可能です。
Faro Recordで取得した3Dデータを解析・加エするためのソフトウェアが、Faro Sceneです。
具体的な機能として、
・対象物の実寸測定・距離測定・カラー化・データ加工
(点群データの一部抽出・間引き処理・フィルタがけ)など。
・測定場所に基準点を設け、それを元に複数の3Dデータを合成。
・VRMLデータをソフト上で読み込み、CADモデルと実際に得られた点群データとの比較・検討。
などがあります。
抽出した3Dデータは、(MicroStation、DXF、VRML、IGES、ASCII、XYZBinary、PTS、PTX、PTC)など様々な形式で出力することが可能で、Geomagic、PolyWorksなどー般的な点群処理ソフトウェアを用いることによって、より細かな解析作業を行えます。
高速・広範囲3Dスキャナーについてのお問い合わせ
FAROの3Dスキャナーは0.006mmの高精度の測定から、30m半径の広範囲の測定まで、あらゆる環境あらゆる分野で活躍しています。すべての製品がポータブルです。オンサイトでのデモンストレーションを随時受けつけています。高速・広範囲3Dスキャナーについて、お気軽にお問い合わせください。
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