
指南車とは、車の上に人形が装置され、車が移動しても人形の手は常に南を指すように作られたものです。
中国古代の黄帝の作とも周公の作ともいわれています。
指南車が常に南を指して人を導いたことから転じて、「教え授けること」「指し示すこと」などの意味として『指南』の言葉が今日も使われています。
『指南車』は、団塊の世代の大量定年退職(2007年問題)を背景に、経済産業省のデジタルマイスタープロジェクトの支援により開発された 新しいコンセプトに基づく、団塊世代から次世代への知識継承のための知識データベース構築支援システムです。
ベテラン技術者が暗黙知としてもっている設計手順やノウハウを、図表やフローチャートとしてデジタル化し、データベース化できます。 プロセスを定義することで、初心者でもベテランと同じように仕事を進めることができます。
Caelum XXenやCaelum KKenなどと連携させ、作業をナビゲートしたり入力数値をインストラクションすることができます。 ベテランの判断基準や根拠も自然と習得できるため、効率的なOJTも実現できます。
仕事の進め方をフローチャートで表現します。作成は簡単です。
熟練者のコツ、若手の失敗や対処方法などの情報も簡単に追加することができます。
作成したフローチャートに沿って具体的な指示画面を表示させることができます。
ナビゲーションシステムを簡単に構築できます。
ユーザー権限を厳格に管理するため、セキュアな運用が可能です。 ユーザーはシステム管理者によって与えられたアクセスレベルに応じた権限下でしか利用できません。
必要な作業手順(フローチャート)をノートPCにダウンロードし、現場に持ち込むことができます。
外部アプリケーションから直接、指南車の知識を呼び出して利用することができます。
CSVファイルやテキストファイルなどを介して、他のプログラムと連携しながら作業を行うことができます。
団塊世代が一斉に退職する2007年問題解消のため、実際に知識データベース構築支援システム「指南車」を使用して、機能をご体験いただく、「無料体験セミナー」を定期的に開催いたしております。
また、知識データベース構築支援システムや各種ソフトの体験版をご用意しております。ご質問・ご要望等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。