シミュレーションモード
G-Naviは4種のシミュレーションモードを用意しています。それぞれのモードを加工内容で使い分けることで、作業効率をアップできます。 |
干渉・ニアミスチェック機能
■機械&製品の誤差を考慮したより安全な検証が可能
素材、工具、シャンク、ホルダー、アタッチメント、治具および機械の各々のモデルに近接トレランス指定ができ、トレランス範囲内に各モデルが近寄った場合にはワーニングとして検出できます。
|
干渉リプレイ機能
■干渉部分のみを瞬時に何度でも再現可能
バッチ計算又は逐次描画によるシミュレーション結果の干渉一覧リストより、再現したい干渉場所を指定すれば、何度でも繰り返して干渉状況の確認ができます。
|
形状比較(比較と相違)
■2つの形状比較モード
1) 比較モード:シミュレーション後の加工形状と設計形状の2つのモデルを重ね、設計形状との違いを最大8色で表示します。
2) 相違モード:削り残し、削り込み部分のソリッドのみを表示します。
|
工作機械の登録設定
■工作機械設定
制御装置を選択するだけでGコード、サブプログラム呼び出し、各種変数、カスタムマクロなど対応できます。更に特殊なGコードやMコード機能を持つB軸複合旋盤及び最新5軸加工機能に対応しています。
■工作機械定義
工作機械の3次元CADデータがあれば、お客様で簡単に工作機械の定義を行うことができます。
■サイクルタイム
各軸毎の加速度設定、Mコード処理時間などの入力により、実加工時間を正確に算出することができます。
|
|
高速・高精度シミュレーション
大容量NCデータに対応した、高速・高精度シミュレーションエンジンを搭載しています。※1
|
工具長最適化
3軸〜5軸マシニング加工に必要な工具刃長と突き出し長さを計算することができます。 ※1
|
カスタムマクロ対応
FANUC、OSP、MELDAS、TOSNUCなど、各社のCNC装置別の「変数、演算、関数」等に対応しています。 ※1
|
工具先端点制御対応
同時5軸加工用の工具先端点(TCP)を制御するGコード機能に対応しました。各社(FANUC、OSP、MAZATROL)の工具先端点制御に対応できます。
|
CADトランスレータ
CATIA V4/V5、Pro/ENGINEER、Unigraphics、Parasolid、ACIS、STEP、IGESのCADデータを取り込むことができ、「工作機械モデル」、「治具モデル」、「ホルダー/工具」、「素材モデル」、「製品モデル」として利用できます。 ※1
|
ソリッドモデル出力
『G-Naviで切削した後のモデル』をSTL形式で出力でき、次工程のシミュレーションなどに再利用することが可能です。 ※1
|
|