

強靭で低温特性に優れた素材を使用
フロア材「アキレスタフロア」は、-40℃の環境下においてもABS樹脂と同程度の衝撃強度を発揮する、ジシクロペンタジエンを主原料としたオレフィン系非発泡成形品です。 アキレスの独自技術による「アキレスタフロン-D」成形品と同じ素材でつくられており、優れた耐衝撃性・耐候性・耐薬品性を有します。医療機器をはじめ建設機械、薬液タンクまで様々な用途に用いられている素材です。

独自の3ストリームによるRIM成形
フロア材「アキレスタフロア」は大型、かつ精度の高い成形品を実現するのに適したRIM成形によってつくられています。 独自の3ストリーム技術を用いて、A液、B液、C液(黒色着色剤)の3液を、ミキシングヘッド内で瞬時に混合。 型内で反応固化させ、摩耗や経年時にも美観を損なわない黒原着としました。また、RIM成形ならではの精度で、継ぎ手金具による自由な連結が可能です。

複雑な3次元構造による強力なグリップ
フロア材「アキレスタフロア」幾何学的なハニカムパターンは、優れた耐荷重性とともに、滑りにくさを追求した構造です。 断面形状が山形となっているため、水滴や氷を斜面部に逃しつつ、頂部で靴裏等をしっかりとグリップします。 また、六角形フラット面[図A]と規則的に配置された凸部[B面]の相乗効果で、より優れた滑り止め効果を発揮します。